位牌とは、亡き方の霊位をあらわす牌とされています。仏の弟子になったことをあらわすのが戒名、仏教に帰依した人につけられるのが法名です。最近は宗教・宗派にこだわらない方が俗名(生前の名前)で作られるケースが多くなっています。
現代仏具の位牌は、板位牌、回出し(くりだし)位牌、ペンダント位牌の3種類あります。 |
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| ◆ 存清の位牌 |
| <板タイプ> |
| 香川県の伝統工芸「存清」の熟練した技によって生まれた上品な位牌。色漆の縁には細やかな金線が彫り込まれ、鮮やかさを際立たせます。「若紫」の土台中央には色めく螺鈿が埋め込まれています。 |
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| ◆ 春慶塗の位牌 |
| <板タイプ> |
| 飛騨高山の伝統工芸「春慶塗」です。月日の経過とともに、木目が鮮明になり、淡い琥珀色に変化していきます。温かみをもつ色のため、女性用によく選ばれています。 |
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| ◆ ウラル |
| <回出しタイプ> |
| 7名分の札を収めることができるので、複数の位牌をひとつにまとめるときなどに使います。留め具や蝶番にも木材を使い、丁寧に仕上げました。 |
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| ◆ ペンダントタイプ |
| 手のひらにおさまるペンダントサイズの位牌です。日常の移動や旅行などの外出時に携帯することができるので、2つ目の位牌として作る方もいます。 |
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